バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ/Resident Evil Welcome to Raccoon City

バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ/Resident Evil Welcome to Raccoon City

カプコンの人気ゲーム『バイオハザード』を、新たなキャスト&スタッフで映画化した原点となるサバイバルホラー。巨大企業アンブレラ社の拠点がある町を舞台に、主人公がアンブレラ社の秘密を暴き出す。『海底47m』シリーズなどのヨハネス・ロバーツが監督と脚本を手掛ける。

アメリカ中西部にあるラクーンシティ郊外には、かつて製薬会社アンブレラ社の工場が存在したが、今はもうそのほとんどが移転していた。この町の施設で育ったクレア(カヤ・スコデラーリオ)は、アンブレラ社が秘密裏に行っていた研究開発についてのメッセージを受け取る。彼女は真相を突き止めるべく、ラクーン市警の特殊部隊に所属する兄(ロビー・アメル)のクリスを訪ねる…。

原題:Resident Evil: Welcome to Raccoon City / 製作国:アメリカ / 製作年:2021年 / 日本公開日:2022年1月28日 / 上映時間:107分

キャスト
カヤ・スコデラーリオ、ハナ・ジョン=カーメン、ロビー・アメル、トム・ホッパー、アヴァン・ジョーギア、ニール・マクドノー

スタッフ
監督:ヨハネス・ロバーツ
製作:ロバート・クルツァー、ジェームズ・ハリス、ハートリー・ゴーレンスタイン
製作総指揮:マーティン・モスコウィック、ビクター・ハディダ、ジェレミー・ボルト、ポール・W・S・アンダーソン
脚本:ヨハネス・ロバーツ
撮影:マキシム・アレクサンドル
美術:ジェニファー・スペンス
音楽:マーク・コーベン

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