世界の終わりから
2023年04月07日に公開された映画『世界の終わりから(2023)』。 高校生の志門ハナ(伊東蒼)は事故で親を亡くし、学校にも居場所がなく、生きる希望を持てずにいた。ある日、ハナの前に政府の特別機関を名乗る男性が現れる。彼はハナに自分の見た夢を教えるように頼むが、彼女は混乱してしまう。しかしその日の夜、ハナは奇妙な夢を見る。 『CASSHERN』『ラスト・ナイツ』などの紀里谷和明監督が、世界を救うために力を尽くす女子高校生の姿を描いたドラマ。親を亡くして生きる希望を失った主人公のもとに、突然政府の特別機関を名乗る人物が訪れる。主人公を『湯を沸かすほどの熱い愛』や『さがす』などの伊東蒼が演じる。 原題 世界の終わりから 上映時間 135分 製作国 日本 製作年度 2023年
カラオケ行こ!
2024年01月12日に公開された映画『カラオケ行こ!(2024)』。 合唱コンクールの強豪校・森丘中学校合唱部部長の岡聡実(齋藤潤)は、ある雨の日、ヤクザの成田狂児(綾野剛)から突然カラオケに誘われる。狂児は組主催のカラオケ大会で最下位になった者への罰ゲームを回避するため、何としても歌がうまくなりたいと言い、聡実に歌の指導を頼み込む。不本意ながらも狂児に歌のレッスンを行う聡実だったが、やがて二人の間に奇妙な友情が芽生えていく。
法廷遊戯
2023年11月10日に公開された映画『法廷遊戯(2023)』。 セイギ(永瀬廉)、彼の幼なじみの美鈴(杉咲花)、馨(北村匠海)らの通うロースクールでは、「無辜(むこ)ゲーム」と呼ばれる模擬裁判が行われていた。あるときクラスメートに過去の出来事を告発されたセイギは、異議を申し立てるために美鈴を弁護人に指名して模擬裁判に臨む。ロースクール卒業後、セイギは弁護士、馨は法学の研究者になっていたが、ある日、セイギは無辜(むこ)ゲームを再び開くという馨に呼び出されるが、そこで彼が目にしたのは馨の死体と、その隣でナイフを手にした美鈴の姿だった。
悪は存在しない
2024年04月26日に公開された映画『悪は存在しない(2023)』。 豊かな自然に恵まれ、高原にある長野県水挽町は東京へのアクセスもよく、移住者は近年増加傾向にある。代々この町で暮らす巧(大美賀均)と娘の花(西川玲)の生活は、自然のサイクルに合わせたつつましいものだったが、ある日巧の家の近くにグランピング施設を作る計画が持ち上がる。 経営難に陥った芸能事務所が政府からの補助金を得て計画したものだったが、彼らが町の水源に汚水を排水しようとしていることが判明して町は動揺し、その余波は巧たちの生活にも影響を及ぼす。
愛にイナズマ
2023年10月27日に公開された映画『愛にイナズマ(2023)』。 26歳の折村花子(松岡茉優)は幼少時から夢見ていた映画監督デビューを控える中、空気は読めないが魅力的な男性・舘正夫(窪田正孝)と運命的な出会いを果たす。人生に明るい兆しが見え始めた矢先、彼女は無責任なプロデューサー(MEGUMI)にだまされ、報酬をもらえないまま企画を奪われる。卑劣な仕打ちに打ちのめされる花子だったが、正夫に励まされ、大切な夢を奪った理不尽な社会への反撃を誓う。そして正夫と共に、長らく疎遠だった父(佐藤浩市)と兄たち(池松壮亮、若葉竜也)のもとを訪れる。
ある閉ざされた雪の山荘で
2024年01月12日に公開された映画『ある閉ざされた雪の山荘で(2024)』。 オーディションに合格した男女7人の役者が、早春の乗鞍高原のペンションに集まる。大雪に見舞われ、孤立した山荘が舞台の殺人劇という設定の舞台稽古がスタートするが、現実の世界でも一人また一人と参加者たちが消えていく。これは本当に芝居なのだろうかという疑心が、やがて役者たちの間に生まれていく。
彼方のうた
ベンチに座っている雪子(中村優子)のことが気になった書店員の春(小川あん)は、道を聞くふりをして彼女に声をかける。そうした行動の一方で、春は剛(眞島秀和)を尾行して彼の様子を確認することを繰り返していた。実は春は幼いころ、街で見かけた雪子と剛に声をかけた経験があったのだった。ある日、春の尾行に気づいていた剛が、彼女の勤め先の書店に姿を見せる。
アナログ
デザイナーの水島悟(二宮和也)は自身が内装を手掛けた喫茶店「ピアノ」で美春みゆき(波瑠)と出会う。手作りの模型や手書きのイラストなどにこだわる悟は、携帯電話を持たないみゆきに自分と似たものを感じる。悟とみゆきは、毎週木曜にピアノで会い、ゆっくりと距離を縮めていく。しかし、みゆきは突然店に姿を見せなくなる。 ビートたけしによる初の恋愛小説を、『ラーゲリより愛を込めて』などの二宮和也と『ホテルローヤル』などの波瑠の共演で映画化したラブストーリー。携帯電話を持たない女性と彼女に思いを寄せる男性が、毎週木曜日に同じ喫茶店で会うことを約束する。監督を『ホテル ビーナス』や『鳩の撃退法』などのタカハタ秀太が務める。 原題 アナログ 上映時間
福田村事件
1923年春、澤田智一(井浦新)は妻の静子(田中麗奈)と共に、日本統治下の朝鮮・京城から千葉県福田村に帰郷する。彼は日本軍が同地で犯した蛮行を目撃していたが、静子にはそのことを話さずにいた。そのころ、ある行商団一行15人が香川から関東を目指して出発していた。行商団が利根川の渡し場に向かっていた9月6日、地元の人とのささいな口論が、その5日前に発生した関東大震災で大混乱に陥っていた村民たちを刺激し、さまざまなデマが飛び交う中で悲劇へと発展していく。
かくしごと
絵本作家の千紗子(杏)は、認知症を患う父・孝蔵(奥田瑛二)を介護するために帰郷する。長年絶縁状態にあった父親との同居にへきえきしていた千紗子は、あるとき事故で記憶を失ってしまった少年(中須翔真)を助け、彼の体に虐待を受けた痕を見つける。千紗子は少年を守ろうと考え、自分が母親だとうそをつき、少年と暮らし始める。千紗子と少年、認知症が進行する孝蔵は次第に心を通わせるようになるが、その幸せな生活に終わりが訪れる。
君は放課後インソムニア
石川県七尾市にある九曜高校1年生の中見丸太(奥平大兼)は、不眠症に悩んでいたある日、学校の使われていない天文台を見つける。そこには同じクラスの曲伊咲(森七菜)がいた。伊咲も夜に眠ることができず、昼休みなどに天文台で眠っているという。不眠症という共通点を持つ二人は、天文台で一緒に昼寝をしたり、眠れない夜には二人で散歩をしたりするようになる。 オジロマコトのコミックを原作に、『ライアー×ライアー』などの森七菜と『MOTHER
Winny
2002年、金子勇(東出昌大)は、ファイルを簡単に共有できるソフト「Winny」を開発し、2ちゃんねるに試用版を公開。そのシステムがシェアを伸ばしていく一方、Winnyによる違法アップロードが社会問題に発展していく。違法コピーした者たちが逮捕される中、開発者の金子も著作権法違反幇助の容疑で2004年に逮捕されたため、弁護士の壇俊光(三浦貴大)が弁護を引き受ける。
おまえの罪を自白しろ
政治家一族の次男・宇田晄司(中島健人)は起業に失敗し、やむなく政治スキャンダルの真っただ中にいる国会議員の父・清治郎(堤真一)の秘書として働く不本意な日々を過ごしていた。ある日、清治郎の孫が何者かに誘拐される。犯人は清治郎に身代金ではなく、「明日の夕方5時までに記者会見を開き、お前の罪を自白しろ」と要求。清治郎には決して明かすことができない、国家を揺るがす罪があった。口を閉ざす父と対立する晄司は、タイムリミットまでに真相を暴き、めいの命を救おうと奔走する。
白鍵と黒鍵の間に
昭和63年、銀座のキャバレー。ジャズピアニストを夢見る博(池松壮亮)は店を訪れた男(森田剛)に「あの曲」をリクエストされ、「ゴッドファーザー 愛のテーマ」を演奏する。ところが、その曲をリクエストできるのは銀座一帯を牛耳るヤクザの会長・熊野(松尾貴史)だけで、演奏を許可されているのも会長がひいきにするピアニスト・南(池松壮亮)だけだった。博がその曲を演奏したことで、二人のピアニストの運命が大きく狂い始める。
花腐し
雨が降りしきる梅雨のある日、斜陽のピンク映画業界に生きる映画監督・栩谷(綾野剛)と、かつて脚本家を目指していた伊関(柄本佑)が出会う。二人は自分たちが愛した一人の女優・祥子(さとうほなみ)について語り始める。彼らがこだわってきた映画への夢が失われていく中、それぞれの人生が交わり始める。
リボルバー・リリー
大正末期の1924年。関東大震災からの復興で鉄筋コンクリートのモダンな建物が増え、活気にあふれた東京。16歳からスパイ任務に従事し、東アジアを中心に3年間で57人の殺害に関与した経歴を持つ元敏腕スパイ・小曽根百合は、いまは東京の花街の銘酒屋で女将をしていた。しかしある時、消えた陸軍資金の鍵を握る少年・慎太と出会ったことで、百合は慎太とともに陸軍の精鋭部隊から追われる身となる。
ひとりぼっちじゃない
他者とのコミュニケーションが苦手な歯科医師のススメ(井口理)。あるとき、彼はマッサージ店で働く宮子(馬場ふみか)に恋をする。部屋に鍵をかけなかったり、突然連絡が取れなくなったりと、とらえどころのない宮子だが、ススメは彼女と抱き合うことで自身を縛る自意識が消えていくように感じていた。自分を理解してくれる彼女の存在を喜ぶ一方で、謎の多い宮子を理解できずに悩むススメ。そこへ、宮子の友達である蓉子(河合優実)が現れ、彼女の身に起きた驚がくの出来事を彼に話す。 『スカイ・クロラ The Sky
悪魔がはらわたでいけにえで私
バンドを組んでいるハルカとナナ、タカノリは連絡のつかなくなった仲間のソウタの家へ向かう。家の窓ガラスには新聞紙が貼られ、部屋には普段の様子とは異なるソウタの姿があり、ナナが部屋の奥に貼られていた不気味なお札を外したことで、別の世界への扉が開かれてしまう。数か月後、別の世界でハルカは音楽プロデューサーのコウスケと出会い、ソウタの家を訪れることになる。
Gメン
ドラマ化もされた「ナンバMG5」シリーズなどで知られる小沢としおの青春漫画を映画化。女子に人気の男子校に転校したものの、問題児ばかり集うクラスに振り分けられた高校生を映し出す。『バイオレンスアクション』などの瑠東東一郎が監督、『凪待ち』などの加藤正人と「劇団鹿殺し」を共同で旗揚げした丸尾丸一郎が脚本を担当。ドラマ「すきすきワンワン!」などの岸優太が主演を務め、『ぐらんぶる』などの竜星涼、『破戒』などの矢本悠馬のほか、吉岡里帆、高良健吾、尾上松也、田中圭らが出演する。
岸辺露伴 ルーヴルへ行く
『ジョジョの奇妙な冒険』シリーズの原作者・荒木飛呂彦による、実写ドラマ化もされた漫画「岸辺露伴は動かない」シリーズを映画化。フランスのルーヴル美術館を舞台に、特殊能力を持つ漫画家・岸辺露伴が「この世で最も黒く、邪悪な絵」の謎を追う。監督の渡辺一貴、脚本の小林靖子らドラマ版の制作陣が集結。露伴役の高橋一生、担当編集者・泉京香役の飯豊まりえのほか、『HOMESTAY(ホームステイ)』などの長尾謙杜、『46億年の恋』などの安藤政信、『乱暴と待機』などの美波、『LOVE LIFE』などの木村文乃らが出演する。