松嶋菜々子、『GTOリバイバル』で反町隆史と共演! 「同窓会のような気持ちになりました」
 4月1日21時よりカンテレ・フジテレビ系で放送される反町隆史主演ドラマ『GTOリバイバル』に、松嶋菜々子が出演していることが発表された。  1998年の夏に放送された反町主演の連続ドラマ『GTO』は、藤沢とおるによる同名漫画が原作で、元暴走族の高校教師・鬼塚英吉が、破天荒な行動で生徒や学校の問題に体当たりでぶつかっていく学園ドラマ。立場や損得とは無縁の教師・鬼塚が、本音をぶつけ合い、命がけで生徒に向き合うことで、社会の裏側にくすぶっている問題をも解決していく。そんな『GTO』が、26年の時を経て、新作スペシャルドラマとして復活。カンテレ・フジテレビ開局65周年特別ドラマ『GTOリバイバル』として放送される。
『Destiny』190以上の国と地域で世界配信決定 石原さとみ×亀梨和也キス寸前の場面写真も
 4月9日よりテレビ朝日系で放送がスタートする石原さとみ主演ドラマ『Destiny』の場面写真が公開された。  石原にとって3年ぶりの連続ドラマ復帰作で、亀梨和也と初共演する本作は、ドラマ『Dr.コトー診療所』(フジテレビ系)シリーズ、映画『涙そうそう』などを手がけた吉田紀子が、脚本家人生初となる“検事”の世界を舞台に紡ぐ完全オリジナルサスペンスラブストーリー。  石原演じる主人公の検事・西村奏が、亀梨演じる大学時代の恋人・野木真樹と12年ぶりに再会。それを機に、封印してきた青春時代の“ある事件”の扉が開き、2人は20年に及ぶ運命の波に翻弄されていくことになる。
鈴木保奈美×藤原丈一郎×尾上松也のコメントも 『生ドラ!東京は24時』メインビジュアル公開
 3月27日24時25分からフジテレビ(※関東ローカル)で生放送される、鈴木保奈美、藤原丈一郎(なにわ男子)、尾上松也がトリプル主演を務めるスペシャルドラマ『生ドラ!東京は24時-Starting Over-』のメインビジュアルが公開された。  完全ワンカット、生放送で送る『生ドラ!東京は24時』は、2022年3月に初回放送され大きな話題に。そして第2弾、第3弾が年末年始特番として2週連続で放送され、鈴木と藤原がダブル主演を務めた『シンガロング!』は第60回ギャラクシー賞奨励賞を受賞するなど大好評を博した。4回目の放送となる本作では、初めて舞台と連動。鈴木が主演を務める舞台『逃奔政走ー嘘つきは政治家のはじまり?ー』の前日譚が描かれることになる。
朝ドラ『ブギウギ』第124話、スズ子(趣里)が会見で歌手引退についての思いを話す
 毎週月曜日から金曜日に放送されているNHK連続テレビ小説『ブギウギ』(土曜日は1週間の振り返り)。3月27日放送の第124話では、スズ子(趣里)が会見で歌手引退についての思いを話す。  羽鳥(草彅剛)がスズ子の引退についてりつ子(菊地凛子)に相談した第123話。  第124話では、歌手・福来スズ子の引退会見の日に。スズ子は結局、羽鳥とは話ができないまま会見に臨むことになってしまった。スター歌手の突然の引退宣言は世間の注目を集め、会見場には多くの記者が集まっていた。その中には、これまでスズ子たちのゴシップ記事をたくさん出してきた雑誌『真相婦人』の記者・鮫島(みのすけ)の姿もある。スズ子は意を決して歌手引退についての思いを話し始めて……。 ■放送情報
中島健人×髙橋ひかる『リビングの松永さん』クランクアップ 向井康二らのサプライズに涙
 カンテレ・フジテレビ系で毎週火曜23時より放送中の火ドラ★イレブン『リビングの松永さん』がクランクアップを迎えた。  岩下慶子の同名漫画を実写ドラマ化した本作は、“シェアハウス”が舞台の“年の差ラブコメディー”。中島が演じるグラフィックデザイナーの松永純が、ひょんなことから髙橋演じる女子高生の園田美己と、同じシェアハウスで共同生活をすることに。恋に不器用なカタブツのアラサー男と、ピュアで一生懸命で恋愛偏差値「3」の女子高生が、時に衝突し、時に助け合うことで互いを認め合い成長していく。  
岡山天音、結木滉星、水野美紀、菅生新樹ら、伊藤万理華主演ドラマ『パーセント』出演決定
 5月11日からNHK総合・BSP4Kにて放送されるNHK土曜ドラマ『パーセント』の追加キャストが発表された。  伊藤万理華が主演を務める本作は、ローカルテレビ局「Pテレ」を舞台に、「新しい時代のドラマ」を作るため白羽の矢を立てられた新人女性プロデューサーと、俳優を目指す車椅子の高校生が、お互いの存在に力をもらって、少しずつ前に進んでいく人間ドラマ。  伊藤が演じるのは、「障害のある俳優を起用する」という局の方針に悩みながらも向き合う、若手プロデューサー・未来。そして未来と出会い、ドラマ出演に挑戦する高校生・ハルを、オーディションで抜擢された和合由依が演じる。伊藤はNHKドラマ初主演、和合は本作がテレビドラマ初出演となる。
髙橋海人主演ドラマ『95』メインビジュアル公開 主題歌はKing & Prince新曲に
 4月8日よりテレビ東京系で放送がスタートするKing & Princeの髙橋海人主演ドラマ『95』の主題歌がKing & Princeの「moooove!!」に決定。あわせてドラマのメインビジュアルが公開された。  テレビ東京開局60周年連続ドラマとなる本作は、『イノセント・デイズ』で第68回日本推理作家協会賞を受賞した早見和真の青春小説が原作の青春群像劇。大人の作った社会の仕組みに抗い、大切なものを守りながら1995年の渋谷をがむしゃらに駆け抜けた高校生たちの熱い姿を、脚本・喜安浩平、監督・城定秀夫のタッグで描く。  テレ東ドラマ初出演&初主演の髙橋をはじめ、中川大志、松本穂香、細田佳央太、犬飼貴丈、関口メンディーらが出演する。  本作の主題歌に決まったKing &
『Eye Love You』最終回を前にプロデューサーが思いを語る 「愛を受け取っていただけたら」
 二階堂ふみとチェ・ジョンヒョプが共演するTBS火曜ドラマ『Eye Love You』の最終回を前に、中島啓介プロデューサーからコメントが寄せられた。  本作は、目が合うと相手の心の声が聞こえてしまう“テレパス”の能力を持つ主人公・本宮侑里(二階堂ふみ)と、超ピュアな年下韓国人留学生ユン・テオ(チェ・ジョンヒョプ)の恋模様をオリジナル脚本で描き出したファンタジック・ラブストーリー。
二階堂ふみ&チェ・ジョンヒョプ、『Eye Love You』涙のクランクアップ 「サランヘヨ!」
 3月26日に最終回を迎えたTBS火曜ドラマ『Eye Love You』。主演の二階堂ふみとチェ・ジョンヒョプのクランクアップコメントが公開された。  本作は、目が合うと相手の心の声が聞こえてしまう“テレパス”の能力を持つ主人公・本宮侑里(二階堂ふみ)と、超ピュアな年下韓国人留学生ユン・テオ(チェ・ジョンヒョプ)の恋模様をオリジナル脚本で描き出したファンタジック・ラブストーリー。二階堂とチェ・ジョンヒョプのほか、中川大志、山下美月、清水尋也、立川志らく、ゴリけん、鳴海唯、絃瀬聡一、玄理、杉本哲太らが出演した。
二階堂ふみ×チェ・ジョンヒョプ『Eye Love You』DVD-BOXを1名様にプレゼント
 3月26日に最終回を迎えた二階堂ふみ主演のTBS火曜ドラマ『Eye Love You』のBlu-ray&DVD-BOXが8月2日に発売される。  本作は、目が合うと相手の心の声が聞こえてしまう“テレパス”の能力を持つ主人公が、超ストレートな年下の韓国人留学生と出会い、新たな恋に踏み出していくファンタジック・ラブストーリー。  目が合うと相手の心の声が聞こえてしまう“テレパス“能力を持った主人公・本宮侑里役で二階堂が主演を務め、侑里と出会う韓国人留学生ユン・テオを、『わかっていても』『無人島のディーバ』などのチェ・ジョンヒョプが演じた。そのほか、中川大志、山下美月、清水尋也、立川志らく、ゴリけん、鳴海唯、絃瀬聡一、杉本哲太らが共演に名を連ねた。
今田美桜&山本耕史、『花咲舞が黙ってない』撮入 「素敵な舞をみんなで作っている」
 4月13日より日本テレビ系で放送がスタートする今田美桜主演ドラマ『花咲舞が黙ってない』がクランクインを迎えた。  4月より日本テレビの土曜21時にドラマ枠「土ドラ9」が新設。その第1作目が、池井戸潤原作のドラマ『花咲舞が黙ってない』の新シリーズとなる。  前作のドラマ『花咲舞が黙ってない』(日本テレビ系)は、銀行を舞台にした池井戸潤の小説『不祥事』を原作に、2014年と2015年に杏主演で放送された。前作の放送後、ドラマと同名の新作小説『花咲舞が黙ってない』(池井戸潤)が出版。銀行の大合併が描かれ新たな敵役も登場するが、2024年版はこの新たな物語を、新たなキャストで描く。
中村アン×横山裕『約束 ~16年目の真実~』本編映像公開 坪倉由幸ら追加キャストも
 4月11日より読売テレビ・日本テレビ系で放送がスタートする中村アン主演のプラチナイト新木曜ドラマ『約束 ~16年目の真実~』の本編映像が公開され、あわせて追加キャストと主題歌が発表された。  本作は、かつて連続殺人事件により、全てを奪われた女性刑事が、故郷に戻り、“過去の真相”に迫る時、再び“事件の歯車”が動き出す模様を描く完全オリジナルの心理サスペンス。  父親の無実を信じて刑事になり、故郷に戻ってきた刑事・桐生葵役で中村が主演を務め、葵のバディでありながら監視の目を向け、疑い始める刑事・香坂慧を横山裕が演じる。
木村拓哉、『Believe』前途洋洋のクランクイン 何かを投げる姿を捉えた第1弾ビジュアルも
 4月25日よりテレビ朝日系で放送がスタートする木村拓哉主演の木曜ドラマ『Believe-君にかける橋-』がクランクインを迎えた。  テレビ朝日開局65周年記念作品として制作される本作。木村が演じる、橋づくりに情熱を燃やす狩山陸は、刑務所に収容されるという思わぬ困難に見舞われながらも、決して諦めることなく希望と再生の道を模索する。サスペンスと人間ドラマが交錯する壮大な物語が紡がれる。  脚本・監督には、木村が主演を務めた『BG~身辺警護人~』シリーズ(2018年、2020年)を手掛けたチームが再集結。木村とは『GOOD LUCK!!』(TBS系)、『エンジン』(フジテレビ系)でもタッグを組んだ井上由美子が、オリジナル脚本を書き下ろす。
杉咲花主演ドラマ『アンメット ある脳外科医の日記』初回ゲストに風間俊介&中村映里子
 4月15日よりカンテレ・フジテレビ系で放送がスタートする杉咲花主演の月10ドラマ『アンメット ある脳外科医の日記』。初回ゲストとして風間俊介と中村映里子が出演することが決定した。  元脳外科医の子鹿ゆずるが原作を、大槻閑人が漫画を手がける、講談社『モーニング』で連載中の『アンメット -ある脳外科医の日記-』を連続ドラマ化する本作は、“記憶障害の脳外科医”の主人公が、目の前の患者を全力で救い、自分自身も再生していく新たな医療ヒューマンドラマ。  中村が演じるのは、長い下積みを経てようやく花開きつつある俳優の赤嶺レナ。レナのマネージャーであり夫の江本博嗣を風間が演じる。
朝ドラ『ブギウギ』第125話、スズ子(趣里)と羽鳥(草彅剛)が心の底から思いを語り合う
 毎週月曜日から金曜日に放送されているNHK連続テレビ小説『ブギウギ』(土曜日は1週間の振り返り)。3月28日放送の第125話では、スズ子(趣里)と羽鳥善一(草彅剛)が心の底から思いを語り合う。  スズ子が会見で歌手引退についての思いを話した第124話。  第125話では、引退会見後も羽鳥と相変わらず話ができないままでいたスズ子に対し、りつ子(菊地凛子)はきちんと羽鳥と話をするべきだと伝える。一方、麻里(市川実和子)も善一にスズ子と話をすべきだと伝える。やがて、スズ子が羽鳥の家を訪ねようと家の玄関を出ると、そこには訪ねてきた羽鳥の姿が。これまで苦楽をともにし、数々の名曲を生み出してきた二人が心の底から思いを語り合い……。 ■放送情報
河合優実主演『家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった』NHK総合で放送へ
 2023年にNHK BSで放送された『家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった』が、NHKドラマ10枠で7月9日より放送されることが決定した。  ベンチャー企業家だった父が急逝、母は突然車いすユーザーに、弟はダウン症、祖母はものわすれの症状が……。原作は、家族をめぐる、「楽しい」や「悲しい」など一言では説明ができない情報過多な日々の出来事を、作家・岸田奈美が綴った自伝的エッセー。ドラマでは、岸田が紡いだ笑えて泣けるエッセーに、家族や関係者への取材によるエピソード、独自の視点での脚色が加えられている。『勝手にふるえてろ』『ウェディング・ハイ』などの大九明子が演出を務めた。
“穴”ドラマ『滅相も無い』予告編公開 主題歌はクリープハイプ、ナレーションは津田健次郎
 4月16日よりMBS/TBSドラマイズム枠で放送される加藤拓也監督・脚本のオリジナルドラマ『滅相も無い』の主題歌をクリープハイプ、ナレーションを津田健次郎が担当することが決定した。  本作は、NHKよるドラ『きれいのくに』、映画『ほつれる』などで知られる演出家・加藤によるオリジナルSF群像劇。加藤が初の連続ドラマで全話脚本・監督に挑む。舞台は、巨大な“穴”が現れた日本。入るか悩む8人の男女は、お互いの人生を語り合うーー。
見上愛、『ゲームの名は誘拐』で亀梨和也と恋に落ちるヒロインに 「演じがいのある役」
 亀梨和也が主演を務める連続ドラマW 東野圭吾『ゲームの名は誘拐』のヒロインを見上愛が務めることが発表された。  2002年に刊行された東野圭吾の同名小説を連続ドラマ化する本作は、主人公の広告代理店の敏腕 プランナー・佐久間駿介が、手掛けていた大型プロジェクトから突如降板させられたことを機に、自分を引きずり下ろした大企業の副社長に一矢報いるため、その娘と共謀して狂言誘拐を企てたことから始まるミステリー。2003年に実写映画化され、2020年には本作を原案としたドラマが中国で制作された。  脚本を手がけるのは、『SUITS/スーツ』(フジテレビ系)、『ドクターX ~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系)の小峯裕之。『連続ドラマW ギバーテイカー』『連続ドラマW
朝ドラ『ブギウギ』最終話、スズ子(趣里)のさよならコンサートに懐かしい面々が駆けつける
 毎週月曜日から金曜日に放送されているNHK連続テレビ小説『ブギウギ』(土曜日は1週間の振り返り)。3月29日放送の最終話となる第126話では、スズ子(趣里)のさよならコンサートに懐かしい面々が駆けつける。  スズ子と羽鳥善一(草彅剛)が心の底から語り合った第125話。  第126話では、スズ子のさよならコンサートが始まる。客席には懐かしい多くの面々がかけつけた。茨田りつ子(菊地凛子)、愛子(このか)らが見守る中、舞台に登場するスズ子。歌を愛し、家族を愛し、義理と人情に満ち、ズキズキ・ワクワクしながら、多くの人々に歌で勇気を与え続けた歌手・福来スズ子の最後のステージ。照明が落ち、静まる客席。その中で、羽鳥のピアノ伴奏が静かに始まり……。 ■放送情報
『牙狼<GARO> ハガネを継ぐ者』DVD&BD、9月4日発売 2時間超の特典映像を収録
 『牙狼<GARO>』シリーズ最新作『牙狼<GARO> ハガネを継ぐ者』のBlu-ray&DVD BOXが、9月4日に発売されることが決定した。  2005年にテレビシリーズとして放送を開始した『牙狼<GARO>』。人の“陰我”を喰らう魔獣「ホラー」を討滅するため、代々受け継がれし鎧を召還し戦う「魔戒騎士」と、魔戒騎士の中でも最高位である「ガロ」の称号を受けた黄金騎士、そして彼らをサポートする「魔戒法師」の戦いが描かれる。  『牙狼<GARO>~闇を照らす者~』(2013年)での登場から10周年を迎えた主人公の黄金騎士ガロ・道外流牙を演じるのは栗山航。『牙狼<GARO>』シリーズ初参加となる仲野温、中澤実子、黒谷友香、萩原聖人が脇を固めた。  また、アクション監督は鈴村正樹、特殊メイクはSFX