今田美桜主演ドラマ『花咲舞が黙ってない』第6話では、花咲舞(今田美桜)と昇仙峡玲子(菊地凛子)が急接近する。 銀行を舞台に、不正を絶対に見て見ぬふりできない花咲舞が、弱い立場の人たちのために立ち上がる姿を描く池井戸の小説『花咲舞が黙ってない』。2014年、2015年には杏主演でドラマ化され、大ヒットを記録した。前回のドラマ放送後に出版された新作小説を原作にした新たな物語が、主人公・花咲舞役に今田、舞のバディ・相馬健役に山本耕史を迎えドラマ化された。
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賀来賢人、柄本時生、落合モトキ、岡田将生が共演する連続ドラマ『錦糸町パラダイス~渋谷から一本~』が、7月12日よりテレビ東京のドラマ24枠で放送されることが決定した。 本作は、錦糸町を舞台に総勢50人以上の人生模様をオリジナル脚本で描く人間ドラマ群像劇。俳優として幅広く活躍する柄本と今井隆文のドラマ初プロデュース作品となる。柄本が20年前に初めて出演した映像作品『4TEEN』の監督を務め、映画『余命1ヶ月の花嫁』『月の満ち欠け』『母性』、直近ではテレビ東京開局60周年特別企画ドラマスペシャル『生きとし生けるもの』でも監督を務めた廣木隆一が総監督を務める。
TBS系で毎週金曜22時より放送中の川口春奈主演ドラマ『9ボーダー』第5話のラストに、大庭家の父・五郎役で高橋克実が出演した。 本作は、19歳、29歳、39歳と、各年代のラストイヤー=「9ボーダー」真っ只中の3姉妹を主役としたヒューマンラブストーリー。父の突然の失踪を機に一つ屋根の下に集結した3姉妹が、「LOVE」「LIFE」「LIMIT」の“3L”をテーマに、モヤモヤや焦りを抱え幸せになりたいともがきながら、人生を前向きに進んでいく姿を描く。
毎週金曜21時よりフジテレビ系で放送中の篠原涼子とバカリズムのW主演ドラマ『イップス』の第7話ゲストとして村上佳菜子の出演が決定した。 本作は、“書けなくなってしまった”ミステリー作家と、“解けなくなってしまった”エリート刑事の絶不調なイップスバディが、時には助け合い、もがきながらもリスタートを目指すミステリーコメディー。
5月17日放送の『イップス』(フジテレビ系)第6話に鈴木亜美が本人役で登場した。 篠原涼子とバカリズムがW主演を務める本作は、“書けなくなってしまった”ミステリー作家と、“解けなくなってしまった”エリート刑事の絶不調なイップスバディが、時には助け合い、もがきながらもリスタートを目指すミステリーコメディー。
前田公輝と久保田紗友がW主演を務める連続ドラマ『私をもらって 〜追憶編〜』が、日本テレビ系「Friday’s EDGE」枠にて7月5日より放送されることが決定した。 日本テレビ系毎週金曜24時30分〜24時59分の放送枠「Friday’s EDGE」は、4月に新設されたエッジの効いたバラエティーを放送していた枠。7月からは深夜だからこそできるエッジの効いた本格的で上質な恋愛ドラマとして、本作が放送される。原作はLINEマンガで国内1,600万views以上(※5月時点)、世界8カ国語で展開されている韓国のwebtoon&web小説だ。
連続ドラマW-30『アオハライド』のコンプリートBlu-ray BOXが、9月4日に発売されることが決定した。 漫画家・咲坂伊緒による累計発行部数1,300万部突破の同名コミック『アオハライド』をWOWOWで連続ドラマ化した本作。咲坂作品史上、連続ドラマ化されるのは本作が初となった。
中島健人が主演を務める連続ドラマ『しょせん他人事ですから 〜とある弁護士の本音の仕事〜』が、7月19日よりテレビ東京のドラマ8枠で放送されることが決定した。 本作は、累計発行部数210万部(電子+紙)を超える人気漫画『しょせん他人事ですから 〜とある弁護士の本音の仕事〜』(原作:左藤真通/作画:富士屋カツヒト/監修:清水陽平/白泉社 『黒蜜』連載)が原作のリーガルドラマ。変わり者の主人公・保田理(やすだおさむ)弁護士が「しょせん他人事」をモットーに、社会問題にも発展しているネット炎上やSNSトラブル案件を解決していく。
7月4日よりディズニープラスで独占配信される細田佳央太主演のドラマシリーズ『七夕の国』の追加キャストとして、藤野涼子、上杉柊平、木竜麻生、三上博史、山田孝之らの出演が発表され、あわせて場面写真とティザー予告が公開された。 本作は、岩明均の同名コミックを実写ドラマシリーズ化するもの。瀧悠輔、佐野隆英、川井隼人が監督を務め、脚本は瀧のほか、三好晶子、安里麻里が手がける。また、脚本協力として大江崇允が参加している。 “あらゆる物に小さな穴を空ける”という超能力を持つ平凡な大学生で「ナン丸」と呼ばれる主人公の南丸洋二を細田が演じる。
NHK連続テレビ小説『虎に翼』(土曜日は1週間の振り返り)。第31話から第35話までの第7週第「女の心は猫の目?」を振り返る。 第31話では、優三(仲野太賀)は弁護士の道を諦め、直言(岡部たかし)の工場で働くことに。雲野(塚地武雅)の事務所で弁護士実務を学び始めた寅子。しかし、実務は想像以上にきつく、同じく修習中の花岡(岩田剛典)や轟(戸塚純貴)と公園で顔を合わせて、お昼を食べながら励まし合うことが寅子の息抜きになっていた。そんな日々が続いたある夜、寅子の元に花岡から電話が。寅子は花岡から司法修習後の試験に合格したと伝えられ、「ふたりで会いたい」と言われる。
毎週金曜22時よりTBS系で放送されているドラマ『9ボーダー』第5話の放送を前に、畑芽育のインタビューコメントが公開された。 本作は、19歳、29歳、39歳と、各年代のラストイヤー=「9ボーダー」真っ只中の3姉妹を主役としたヒューマンラブストーリー。父の突然の失踪を機に一つ屋根の下に集結した3姉妹が、「LOVE」「LIFE」「LIMIT」の“3L”をテーマに、モヤモヤや焦りを抱え幸せになりたいともがきながら、人生を前向きに進んでいく姿を描く。 畑が演じるのは、3姉妹の末っ子・八海。マッチングアプリで出会った立花(兵頭功海)から交際0日婚を申し込まれるが、陽太(木戸大聖)へずっと片思いをしている。畑は演じる八海をどんな人物と捉えているのだろうか。
森本慎太郎が主演を務めるドラマ『街並み照らすヤツら』(日本テレビ系)第4話の場面写真が公開された。 SixTONESの森本がGP帯ドラマ単独初主演を務める本作は、さびれたシャッター商店街で経営ギリギリのケーキ屋を営む店主が、大切な店・家族を守るため悪事に手を染めてしまうものの、仲間のため、街のために立ち上がるヒューマンエンターテインメント。
7月から日本テレビ系で放送がスタートする小芝風花主演ドラマ『GO HOME〜警視庁身元不明人相談室〜』(日本テレビ系)に大島優子が出演することが決定した。
木村拓哉主演のテレビ朝日系木曜ドラマ『Believe-君にかける橋-』の第4話に田中哲司がサプライズ出演した。 テレビ朝日開局65周年記念作品として制作される本作。木村が演じる、橋づくりに情熱を燃やす狩山は、刑務所に収容されるという思わぬ困難に見舞われながらも、決して諦めることなく希望と再生の道を模索する。
6月9日22時よりWOWOWにて放送・配信がスタートする連続ドラマW 東野圭吾『ゲームの名は誘拐』のクランクインレポートが公開された。 2002年に刊行された東野圭吾の同名小説を連続ドラマ化する本作は、主人公の広告代理店の敏腕プランナー・佐久間駿介(亀梨和也)が、手掛けていた大型プロジェクトから突如降板させられたことを機に、自分を引きずり下ろした大企業の副社長・葛城勝俊(渡部篤郎)に一矢報いるため、その娘・樹理(見上愛)と共謀して狂言誘拐を企てたことから 始まるミステリーだ。 脚本を手がけるのは、『SUITS/スーツ』(フジテレビ系)、『ドクターX ~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系)の小峯裕之。『連続ドラマW ギバーテイカー』『連続ドラマW
毎週月曜日から金曜日まで放送されているNHK連続テレビ小説『虎に翼』(土曜日は1週間の振り返り)。5月17日放送の第35話では、寅子(伊藤沙莉)が婚約したことによね(土居志央梨)は納得がいかず。 寅子(伊藤沙莉)の結婚相手に優三(仲野太賀)が名乗り出た第34話。 第35話では、寅子は優三からの提案を受け入れて婚約することに。直言(岡部たかし)とはる(石田ゆり子)は驚くが、二人を祝福。寅子は職場で雲野(塚地武雅)にも報告する。弁護士としてはじめての仕事を引き受けることになった寅子は堂々たる法廷デビューを果たす。寅子は「紙切れ一枚でこんなに状況がよくなるなんて」とよね(土居志央梨)に語るが、よねは納得していない様子で……。 ■放送情報
松本若菜が主演を務め、松村北斗(SixTONES)が相手役を務める7月期のTBS火曜ドラマ『西園寺さんは家事をしない』に、藤井隆、濱田マリ、横田真悠、水澤紳吾、うらじぬの、大朏岳優が出演することが発表された。 本作は、講談社『BE・LOVE』で連載中の同名コミックを実写化するハートフルラブコメディ。徹底して家事をしない主人公・西園寺さんと年下の訳ありシングルファーザー&その娘の風変わりな同居生活を通して、幸せとは何か、家族とは何かを問いかける。 主人公・西園寺さんを松本、西園寺さんと「偽家族」として一緒に暮らすことになる楠見俊直を松村、俊直の娘・ルカを子役の倉田瑛茉が演じる。 脚本を手がけるのは、映画『鋼の錬金術師』シリーズの宮本武史と『Eye Love
フジテレビの「ハッピーアワー」枠(※関東ローカル)にて、ドラマシリーズ『古畑任三郎』が5月24日より放送されることが決定した。 2023年10月に番組枠がリニューアルされた「ハッピーアワー」枠では、今話題のコンテンツや懐かしの作品などを楽しんでもらいたいという思いが込められており、過去ドラマのリピート放送だけにとどまらず、テーマが設定されながら「これまでの常識にとらわれない」ラインナップ構成が目指されている。
テレビ朝日系木曜ドラマ『Believe-君にかける橋-』の第4話では、木村拓哉演じる主人公・狩山陸が波乱の新局面を迎える。 テレビ朝日開局65周年記念作品として制作される本作。木村が演じる、橋づくりに情熱を燃やす狩山は、刑務所に収容されるという思わぬ困難に見舞われながらも、決して諦めることなく希望と再生の道を模索する。
木村昴がドラマ初主演を務め、新川優愛が出演する『クラスメイトの女子、全員好きでした』が、7月から読売テレビ・日本テレビ系で放送されることが決定した。 爪切男による同名エッセイを原作とする本作は、一躍人気作家になってしまった枝松脛男と担当編集者の片山美晴によるハートフルコメディ。