今田美桜主演ドラマ『花咲舞が黙ってない』(日本テレビ系)の第5話に、半沢直樹が登場する。 銀行を舞台に、不正を絶対に見て見ぬふりできない花咲舞が、弱い立場の人たちのために立ち上がる姿を描く池井戸の小説『花咲舞が黙ってない』。2014年、2015年には杏主演でドラマ化され、大ヒットを記録した。前回のドラマ放送後に出版された新作小説を原作にした新たな物語が、主人公・花咲舞役に今田、舞のバディ・相馬健役に山本耕史を迎えドラマ化された。
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WOWOWにて放送・配信中の連続ドラマ W-30『白暮のクロニクル』の最狂の敵・茜丸役を世古口凌が演じていることが明らかになった。 4月にデビュー10周年を迎えた WEST.の神山智洋が初の単独主演を務める本作。原作は、2013年から2017年まで『週刊スピリッツ』で連載されたゆうきまさみの同名漫画だ。吸血鬼(オキナガ)×公務員という異色のコンビが難解な事件に挑む。 神山が演じるのは、見た目は18歳で実年齢は88歳という不老不死のオキナガ・雪村魁。魁は、
映画『帰ってきた あぶない刑事』の公開を記念して、「あぶない刑事 スペシャル」と題した特集が東映チャンネルにて、5月・6月に放送される。 『あぶない刑事』は、1986年にテレビドラマの放送が開始され、舘ひろし演じる「タカ」こと鷹山敏樹と、柴田恭兵扮する「ユージ」こと大下勇次という刑事コンビの活躍を描いてきた刑事シリーズ。 5月は、1986年に放送されたTVシリーズ第1作『あぶない刑事』第1話から第26話までと、1988年に放送されたTVシリーズ第2作『もっとあぶない刑事』第1話から第10話までが一挙放送される。 6月は、『あぶない刑事』第27話から最終話第51話まで、『もっとあぶない刑事』第11話から最終話第25話までが一挙放送される。
水川あさみが主演を務め、玉山鉄二、櫻井翔が共演する連続ドラマ『笑うマトリョーシカ』が、7月期のTBS金曜ドラマ枠で放送されることが決定した。
毎週金曜22時よりTBS系で放送されているドラマ『9ボーダー』第3話の放送を前に、松下洸平のインタビューコメントが公開された。 本作は、19歳、29歳、39歳と、各年代のラストイヤー=「9ボーダー」真っ只中の3姉妹を主役としたヒューマンラブストーリー。父の突然の失踪を機に一つ屋根の下に集結した3姉妹が、「LOVE」「LIFE」「LIMIT」の“3L”をテーマに、モヤモヤや焦りを抱え幸せになりたいともがきながら、人生を前向きに進んでいく姿を描く。 松下が演じるのは、七苗(川口春奈)が出会った記憶喪失のコウタロウ。松下はコウタロウを演じるにあたってどんな準備をしたのだろうか。
森本慎太郎が主演を務めるドラマ『街並み照らすヤツら』(日本テレビ系)第2話の場面写真が公開された。 SixTONESの森本がGP帯ドラマ単独初主演を務める本作は、さびれたシャッター商店街で経営ギリギリのケーキ屋を営む店主が、大切な店・家族を守るため悪事に手を染めてしまうものの、仲間のため、街のために立ち上がるヒューマンエンターテインメント。 公開された場面写真は4枚。第1話では、正義(森本慎太郎)が営む経営ギリギリのケーキ屋「恋の実」が強盗に襲われたが、公開された場面写真では、正義が酒屋で強盗に参加している様子が切り取られている。正義はなぜ強盗側として参加しているのか。 ■放送情報 土ドラ10『街並み照らすヤツら』
NHK連続テレビ小説『虎に翼』(土曜日は1週間の振り返り)。第21話から第25話までの第5週「朝雨は女の腕まくり?」を振り返る。 第21話では、直言(岡部たかし)が逮捕され猪爪家には報道陣が殺到。寅子(伊藤沙莉)も大学に行けない日々が続く。そんな中、穂高(小林薫)が直言の弁護を引き受けると申し出る。直言が逮捕されてから4カ月後、予審が終了し、共亜事件の被告人16名全員が裁判にかけられることになったとの報道がなされる。新聞には、「直言が罪を自白した」と書かれてあった。
WOWOWにて7月12日より放送・配信がスタートする杉野遥亮主演の連続ドラマW-30『磯部磯兵衛物語~浮世はつらいよ~』の追加キャストとして、平泉成、徳重聡、新木宏典、秋山竜次(ロバート)、眞島秀和、綾田俊樹の出演が発表された。 本作は、2013年〜2017年に『週刊少年ジャンプ』で連載された仲間りょう原作の同名ギャグ漫画をWOWOWオリジナルドラマとして実写連続ドラマ化する令和の時代劇コメディ。江戸時代“っぽい”時代の、江戸“っぽい”町を舞台に、立派な武士になるべく、日々精進すると言いながら、あらゆることに無責任で努力をしない武士校生・磯部磯兵衛のぐうたらで突っ込みどころ満載な日常を描く。
毎週日曜21時よりフジテレビ系で放送中の篠原涼子とバカリズムのW主演ドラマ『イップス』の第5話ゲストとして渡部篤郎の出演が決定した。 本作は、“書けなくなってしまった”ミステリー作家と、“解けなくなってしまった”エリート刑事の絶不調なイップスバディが、時には助け合い、もがきながらもリスタートを目指すミステリーコメディー。『古畑任三郎』(フジテレビ系)などを彷彿とさせる倒叙式の構成となっており、多彩な顔ぶれとなる犯人役には毎話ゲストが登場する完全オリジナルストーリーだ。
5月4日に放送されるテレビ朝日ドラマプレミアム『霊験お初』で主演を務める上白石萌音と、共演の京本大我からコメントが到着した。 本作は、宮部みゆきが時代小説とホラーを融合させた小説『震える岩 霊験お初捕物控』を、テレビ朝日と東映のタッグで初映像化するスペシャルドラマ。70年以上に渡って培われてきた京都撮影所の時代劇スタッフの技術と最新VFXを組み合わせて製作された。 上白石が不思議な力=“霊験”を宿したヒロインの町娘・お初を演じ、その相棒となる“草食系”の与力見習い・右京之介をSixTONESの京本が務める。共演には、坂東彌十郎、満島真之介、髙嶋政宏、倉科カナ、野波麻帆、味方良介、和田正人、宮野真守らが名を連ねた。
テレビ朝日系オシドラサタデー『東京タワー』の第3話では、板谷由夏演じる詩史が永瀬廉演じる透に初めての“秘密のキス”を贈る。 本作は、直木賞作家・江國による同名恋愛小説をドラマ化したラブストーリー。21歳の青年・小島透(永瀬廉)と、20歳以上年の離れた人妻・浅野詩史(板谷由夏)の美しくも許されない愛を描く。透&詩史とともに、松田元太演じる大学生・大原耕二とMEGUMI演じる孤独を抱える主婦・川野喜美子の危うい関係性も描かれる。 2人で会う時間を重ねる透と詩史。詩史には夫がいることはわかっていながらも、その思いを止めることはもはやできなくなっていた。
今田美桜主演ドラマ『花咲舞が黙ってない』(日本テレビ系)第4話の場面写真が公開された。 銀行を舞台に、不正を絶対に見て見ぬふりできない花咲舞が、弱い立場の人たちのために立ち上がる姿を描く池井戸の小説『花咲舞が黙ってない』。2014年、2015年には杏主演でドラマ化され、大ヒットを記録した。前回のドラマ放送後に出版された新作小説を原作にした新たな物語が、主人公・花咲舞役に今田、舞のバディ・相馬健役に山本耕史を迎えドラマ化された。
毎週月曜日から金曜日まで放送されているNHK連続テレビ小説『虎に翼』(土曜日は1週間の振り返り)。5月6日放送の第26話では、寅子(伊藤沙莉)やよね(土居志央梨)ら女子部5人が高等試験不合格になる。 共亜事件が終幕し、猪爪家に平穏がようやく戻った第25話。 第26話では、寅子、よね、涼子(桜井ユキ)、梅子(平岩紙)、香淑(ハ・ヨンス)、そして優三(仲野太賀)は、狭き門の高等試験に挑む。しかし、結果はそろって不合格。寅子ははる(石田ゆり子)から諦めろと言われるが、直言(岡部たかし)の助けで働きながらであればと勉強を続けることが許される。そんな中、女子部の面々の元に、新入生募集停止のニュースがもたらされて……。
毎週木曜22時よりフジテレビ系で放送中の『Re:リベンジ-欲望の果てに-』。5月2日、公式Instagramに大友郁弥を演じる錦戸亮のオフショットが投稿された。 未だにその正体と企みが定かではない大友。4月25日に放送された第3話では、大友が市子(余貴美子)が急死した前理事長・智信(光石研)を殺した犯人だと指摘した。 「大友先生(錦戸亮)が市子(余貴美子)を追い詰めるシーンでハプニング!?」と綴られ、投稿されたのは、大友が防犯カメラの映像とボイスレコーダーを証拠として市子に見せる場面。ドラマの中では、静かに言葉を発し、スマートな仕草でボイスレコーダーを取り出していた錦戸。大事な場面であるため、何度も入念なリハーサルが行われていたようだ。
毎週月曜日から金曜日まで放送されているNHK連続テレビ小説『虎に翼』(土曜日は1週間の振り返り)。5月3日放送の第25話では、「共亜事件」がいよいよ結審の日を迎える。 直言(岡部たかし)が法廷で自白を強要されたことを告白し、風向きが変わった第24話。 第25話では、時代は昭和11年12月に。1年半に及んだ直言の「共亜事件」がいよいよ結審の日を迎える。寅子(伊藤沙莉)とはる(石田ゆり子)は傍聴席から直言を見守り、法廷の外では優三(仲野太賀)やよね(土居志央梨)たちが待っていた。裁判長の武井(平田広明)が言い渡した判決は……。判決後、穂高(小林薫)は桂場(松山ケンイチ)と酒を酌み交わし、判決文に込められた思いを絶賛して……。
フジテレビ系で毎週木曜22時より放送中の木曜劇場『Re:リベンジ-欲望の果てに-』。主演を務める赤楚衛二と主題歌を担当するStray Kidsのスペシャル対談が実施された。 本作は、巨大病院で巻き起こる権力争いをきっかけに、さまざまな事件が起こり、登場人物たちの“野心”と“復讐心”が入り乱れ、人間の内に秘めた“欲望”がむき出しになっていくリベンジサスペンス。
今田美桜主演ドラマ『花咲舞が黙ってない』(日本テレビ系)の収録スタジオを、原作者の池井戸潤が訪問した。 銀行を舞台に、不正を絶対に見て見ぬふりできない花咲舞が、弱い立場の人たちのために立ち上がる姿を描く池井戸の小説『花咲舞が黙ってない』。2014年、2015年には杏主演でドラマ化され、大ヒットを記録した。前回のドラマ放送後に出版された新作小説を原作にした新たな物語が、主人公・花咲舞役に今田、舞のバディ・相馬健役に山本耕史を迎えドラマ化された。
テレビ朝日系木曜ドラマ『Believe-君にかける橋-』の第2話では、木村拓哉演じる主人公・狩山陸が起死回生の計画を練る。 テレビ朝日開局65周年記念作品として制作される本作。木村が演じる、橋づくりに情熱を燃やす狩山は、刑務所に収容されるという思わぬ困難に見舞われながらも、決して諦めることなく希望と再生の道を模索する。 第1話では、狩山(木村拓哉)が会社を守るため、自らが設計した「龍神大橋」の崩落事故で全責任を被り、実刑判決を受けることに。そこへ追い打ちをかけるように妻・玲子(天海祐希)から突然、離婚届を突きつけられたばかりか、がんを患い余命いくばくもないという衝撃の事実を告げられる。
TBS系で毎週金曜22時より放送中の川口春奈主演ドラマ『9ボーダー』第3話の場面写真が公開された。 本作は、19歳、29歳、39歳と、各年代のラストイヤー=「9ボーダー」真っ只中の3姉妹を主役としたヒューマンラブストーリー。父の突然の失踪を機に一つ屋根の下に集結した3姉妹が、「LOVE」「LIFE」「LIMIT」の“3L”をテーマに、モヤモヤや焦りを抱え幸せになりたいともがきながら、人生を前向きに進んでいく姿を描く。
テレビ朝日系で毎週火曜21時より放送中の石原さとみ主演ドラマ『Destiny』の第4話のラストに杉本哲太が出演した。 石原にとって3年ぶりの連続ドラマ復帰作となる『Destiny』は、ドラマ『Dr.コトー診療所』(フジテレビ系)シリーズ、映画『涙そうそう』などを手がけた吉田紀子が、脚本家人生初となる“検事”の世界を舞台に紡ぐ完全オリジナルサスペンスラブストーリー。 主人公の検事・奏(石原さとみ)が、大学時代の恋人・真樹(亀梨和也)と12年ぶりに再会したことで、青春時代の“ある事件”が甦り、運命の波に翻弄されていくことになる。正義を胸に、過去の悲劇やいくつもの謎に立ち向かう一方で、真樹との運命的な愛に揺れ動く奏の苦悩と決断が描かれる。