4月25日よりテレビ朝日系で放送がスタートする木村拓哉主演の木曜ドラマ『Believe-君にかける橋-』の追加キャストとして、濱田龍臣、一ノ瀬ワタルらの出演が発表された。 テレビ朝日開局65周年記念作品として制作される本作。木村が演じる、橋づくりに情熱を燃やす狩山陸は、刑務所に収容されるという思わぬ困難に見舞われながらも、決して諦めることなく希望と再生の道を模索する。共演には、竹内涼真、山本舞香、一ノ瀬颯、北大路欣也、上川隆也、斎藤工、小日向文世、天海祐希らが名を連ねた。
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高橋一生主演、橋爪功共演の土曜ナイトドラマ『6秒間の軌跡~花火師・望月星太郎の2番目の憂鬱』(テレビ朝日系)がクランクアップを迎えた。 本作は、花火師親子の不思議な日常を描き出すファンタジーホームコメディ。舞台は、地方都市で代々続く煙火店。高橋と橋爪は、四代目となる父・望月航と、その息子・望月星太郎に扮する。共演には本田翼、宮本茉由が名を連ねた。
4月20日よりテレビ朝日系で放送がスタートする永瀬廉主演のオシドラサタデー『東京タワー』第1話の場面写真が公開された。 本作は、直木賞作家・江國香織による同名恋愛小説をドラマ化するラブストーリー。21歳の青年・小島透(永瀬廉)と、20歳以上年の離れた人妻・浅野詩史(板谷由夏)の美しくも許されない愛を描く。透&詩史とともに、松田元太演じる大学生・大原耕二とMEGUMI演じる孤独を抱える主婦・川野喜美子の危うい関係性も描かれる。
NHKのWDRプロジェクトによる土曜ドラマ『3000万』が、10月5日より放送されることが決定した。 「WDRプロジェクト」のWDR(Writers Development Room)とは「脚本開発に特化したチーム」のこと。海外では複数の脚本家が「ライターズルーム」という場に集い、共同執筆することが一般的となっている。本プロジェクトはそれに倣う形で、応募総数2000以上の中から脚本家を選出。展開に行き詰った時も、共に悩み、互いのアイデアを掛け合わせ、各々の持ち味をかけ算することで、より完成度の高いドラマ脚本を開発した。『3000万』はその第1弾作品となる。
4月20日よりテレビ朝日系で放送がスタートする永瀬廉主演のオシドラサタデー『東京タワー』の挿入歌にTravis Japanの新曲「Sweetest Tune」が決定した。 本日4月19日に25歳の誕生日を迎えたTavis Japanの松田元太。誕生日を記念して開催されたインスタライブ内で、『東京タワー』の挿入歌にTravis Japanの新曲「Sweetest Tune」が決定したことを発表した。 本作のために書き下ろされた「Sweetest Tune」は、浮遊感のあるメロディに日常の中で恋愛に限らず人に惹かれる気持ちを表現した歌詞が添えられ、ドラマのさまざまなシーンで使用される。
川口春奈主演の金曜ドラマ『9ボーダー』第2話に緒方恵美がゲスト出演することが発表された。 本作は、19歳、29歳、39歳と、各年代のラストイヤー=「9ボーダー」真っ只中の3姉妹を主役としたヒューマンラブストーリー。父の突然の失踪を機に一つ屋根の下に集結した3姉妹が、「LOVE」「LIFE」「LIMIT」の“3L”をテーマに、モヤモヤや焦りを抱え幸せになりたいともがきながら、人生を前向きに進んでいく姿を描く。 主人公・大庭七苗を演じる川口をはじめ、七苗の姉・成澤六月役で木南晴夏、妹・大庭八海役で畑芽育、物語のキーマン・コウタロウ役で松下洸平、自由奔放な公認会計士・松嶋朔役で井之脇海、七苗の幼なじみ・高木陽太役で木戸大聖が出演している。
毎週日曜21時よりフジテレビ系で放送中の篠原涼子とバカリズムのW主演ドラマ『イップス』の第3話ゲストとして塚本高史の出演が決定した。 本作は、“書けなくなってしまった”ミステリー作家と、“解けなくなってしまった”エリート刑事の絶不調なイップスバディが、時には助け合い、もがきながらもリスタートを目指すミステリーコメディー。『古畑任三郎』(フジテレビ系)などを彷彿とさせる倒叙式の構成となっており、多彩な顔ぶれとなる犯人役には毎話ゲストが登場する完全オリジナルストーリーだ。
川口春奈が主演を務める4月期のTBS金曜ドラマ『9ボーダー』の初回放送を前に、新井順子プロデューサーよりコメントが寄せられた。 本作は、19歳、29歳、39歳と、各年代のラストイヤー=「9ボーダー」真っ只中の3姉妹を主役としたヒューマンラブストーリー。父の突然の失踪を機に一つ屋根の下に集結した3姉妹が、「LOVE」「LIFE」「LIMIT」の“3L”をテーマに、モヤモヤや焦りを抱え幸せになりたいともがきながら、人生を前向きに進んでいく姿を描く。
米倉涼子主演ドラマ『エンジェルフライト』が、NHK BS/BSP4Kで6月9日より放送されることが決定した。 本作は、第10回開高健ノンフィクション賞を受賞した佐々涼子の『エンジェルフライト 国際霊柩送還士』(集英社文庫)を実写化したヒューマンドラマ。2023年3月にAmazon OriginalドラマとしてPrime Videoにて配信された。今回はプレミアムドラマのために1話50分に再編集されている。 『コンフィデンスマンJP』(フジテレビ系)シリーズや、NHK大河ドラマ『どうする家康』を手がけた古沢良太と、『ドクターX
長谷川博己主演のTBS日曜劇場『アンチヒーロー』で使用されたVFX(視覚効果)のメイキング映像が公開された。 本作は、殺人犯をも無罪にしてしまう“アンチ”な弁護士を通して、「正義の反対は、本当に悪なのか?」を問いかける逆転パラドックスエンターテインメント。4月14日の初回放送では、世帯視聴率が『VIVANT』(TBS系)と同値の11.5%、個人視聴率は7.0%を記録した。 4月21日放送の第2話では、岩田剛典演じる緋山は本当に無罪なのか、それとも有罪なのか、町工場の社長殺害事件が結審する。これに先駆け、番組公式SNSでは第1話見返し“追いアンチ”ポイントとして、VFXのメイキングが公開されている。 🎬第1話【追いアンチ】ポイント🪬┅┅┅┅┅┅┅┅┅┅┅┅┅┅┅┅┅
時代劇専門チャンネルにて放送された『鬼平犯科帳 本所・桜屋敷』が、フジテレビなど地上波テレビ局11局にて放送されることが決定した。 『鬼平犯科帳』は、1968年、文芸誌『オール讀物』で連載が開始された池波正太郎三大シるリーズ(『鬼平犯科帳』『剣客商売』『仕掛人・藤枝梅安』)の一つで、累計発行部数3000万部を超えるベストセラー時代小説。1969年に初代・松本白鸚主演で初めて映像化され、以来4度映像化されている。 『鬼平犯科帳』SEASON1では、これまで、テレビスペシャル『鬼平犯科帳 本所・桜屋敷』が時代劇専門チャンネルで放送され、5月10日には劇場版『鬼平犯科帳
4月27日より日本テレビ系にて放送がスタートする『街並み照らすヤツら』のポスタービジュアルと本編予告が公開された。 本作は、さびれたシャッター商店街で経営ギリギリのケーキ屋を営む店主が、大切な店・家族を守るため悪事に手を染めてしまうものの、仲間のため、街のために立ち上がるヒューマンエンターテインメント。 脚本は『そこのみにて光輝く』の高田亮と『アイスクリームフィーバー』の清水匡が手がけ、音楽は大野宏明が担当。監督には、『まともじゃないのは君も一緒』の前田弘二をはじめ、鯨岡弘識、中里洋一が名を連ねている。
毎週月曜日から金曜日まで放送されているNHK連続テレビ小説『虎に翼』(土曜日は1週間の振り返り)。4月19日放送の第15話では、涼子(桜井ユキ)や花江(森田望智)が抱えていた思いを吐き出す。 花江らの力を借りて寅子(伊藤沙莉)たちが饅頭作りをした第14話。 第15話では、饅頭を作ってみることにした寅子たち。すると涼子が急に謝罪したいと言い出す。涼子が調べたところ、学長(久保酎吉)が元の事件を脚色し、かわいそうな女性を女性たちが弁護しているように見えるよう改変していたらしい。寅子やよね(土居志央梨)たちは、事実を知り憤慨する。一方、花江も抱えていた思いを吐き出して……。
NHK連続テレビ小説109作目『ブギウギ』の総集編が、5月6日にNHK総合で放送されることが決定した。 本作は、戦後の大スター・笠置シヅ子をモデルに、激動の時代の渦中で、ひたむきに歌に踊りに向き合い続けたある歌手の波乱万丈の物語。主人公・スズ子は、香川生まれの大阪育ち。銭湯の看板娘から、福来スズ子として“ブギの女王”と呼ばれる戦後の大スター歌手となっていく。 主人公・スズ子を趣里が演じたほか、水上恒司、草彅剛、蒼井優、菊地凛子、生瀬勝久、小雪、水川あさみ、柳葉敏郎らがキャストに名を連ねた。 総集編は、NHK総合にて前編が8時15分から9時40分まで、後編が9時45分から11時10分まで放送される。なお、BSプレミアム4Kでは5月4日に先行放送される。 ■放送情報
4月19日よりTBS系で放送がスタートする川口春奈主演の金曜ドラマ『9ボーダー』の主題歌が、SEKAI NO OWARIの新曲「Romantic」に決定した。 本作は、19歳、29歳、39歳と、各年代のラストイヤー=「9ボーダー」真っ只中の3姉妹を主役としたヒューマンラブストーリー。父の突然の失踪を機に一つ屋根の下に集結した3姉妹が、「LOVE」「LIFE」「LIMIT」の“3L”をテーマに、モヤモヤや焦りを抱え幸せになりたいともがきながら、人生を前向きに進んでいく姿を描く。
5月4日21時より放送される上白石萌音主演のテレビ朝日ドラマプレミアム『霊験お初』の追加キャストとして、坂東彌十郎、満島真之介、髙嶋政宏、倉科カナ、野波麻帆、味方良介、和田正人、宮野真守の出演が発表された。 本作は、宮部みゆきが時代小説とホラーを融合させた小説『震える岩 霊験お初捕物控』を、テレビ朝日と東映のタッグで初映像化するスペシャルドラマ。70年以上に渡って培われてきた京都撮影所の時代劇スタッフの技術と最新VFXを組み合わせて製作された。 主演の上白石のほか、SixTONESの京本大我が出演。上白石が不思議な力=“霊験”を宿したヒロインの町娘を演じ、その相棒となる“草食系”の与力見習いを京本が務める。
岡田准一が主演・プロデューサー・アクションプランナーを務め、藤井道人が監督を務めるNetflixシリーズ『イクサガミ』の制作が決定した。 本作は、第166回直木賞をはじめ数々の賞を受賞してきた時代小説家・今村翔吾が、武士の時代の終焉を迎えた明治を舞台に描いた同名小説『イクサガミ』シリーズを実写化する侍バトルロワイヤル大作。 時は明治11年、深夜の京都・天龍寺。莫大な賞金を得る機会を与えられた腕に覚えのある志士たち292名がこの地に群がった。告げられたのは、各自に配られた木札を奪い合い、東京に辿り着いたものに賞金が与えられるゲームのルール。主人公・嵯峨愁二郎(岡田准一)は、妻と子を病から救うためゲームへの参加を決意するのだったーー。
NHK連続テレビ小説『虎に翼』(土曜日は1週間の振り返り)。第11話から第15話までの第3週「女は三界に家なし?」を振り返る。 第11話では、寅子(伊藤沙莉)、よね(土居志央梨)、涼子(桜井ユキ)、梅子(平岩紙)、香淑(ハ・ヨンス)たちは女子部の2年生に。最初は60人いた地獄行きの仲間は20人までに減ってしまっていた。1年前は7人いた上級生はついに久保田(小林涼子)と中山(安藤輪子)の2人だけに。秋の明律祭では、女子部の宣伝のため法廷劇を披露することを決める。
4月19日よりTBS系で放送がスタートする川口春奈主演のTBS金曜ドラマ『9ボーダー』の新たな場面写真が公開された。 本作は、19歳、29歳、39歳と、各年代のラストイヤー=「9ボーダー」真っ只中の3姉妹を主役としたヒューマンラブストーリー。父の突然の失踪を機に一つ屋根の下に集結した3姉妹が、「LOVE」「LIFE」「LIMIT」の“3L”をテーマに、モヤモヤや焦りを抱え幸せになりたいともがきながら、人生を前向きに進んでいく姿を描く。
石原さとみ主演ドラマ『Destiny』(テレビ朝日系)に石田ひかりが出演することが決定した。 石原にとって3年ぶりの連続ドラマ復帰作となる『Destiny』は、ドラマ『Dr.コトー診療所』(フジテレビ系)シリーズ、映画『涙そうそう』などを手がけた吉田紀子が、脚本家人生初となる“検事”の世界を舞台に紡ぐ完全オリジナルサスペンスラブストーリー。 主人公の検事・奏(石原さとみ)が、大学時代の恋人・真樹(亀梨和也)と12年ぶりに再会したことで、青春時代の“ある事件”が甦り、運命の波に翻弄されていくことになる。正義を胸に、過去の悲劇やいくつもの謎に立ち向かう一方で、真樹との運命的な愛に揺れ動く奏の苦悩と決断が描かれる。