『虎に翼』第14話、花江(森田望智)らの力を借りて寅子(伊藤沙莉)たちが饅頭作り
 毎週月曜日から金曜日まで放送されているNHK連続テレビ小説『虎に翼』(土曜日は1週間の振り返り)。4月18日放送の第14話では、寅子(伊藤沙莉)たちが饅頭作りを行う。  よね(土居志央梨)の男装の理由を寅子たちが知った第13話。  第14話では、涼子(桜井ユキ)や寅子など、同級生らが恵まれていることに憤りを感じることをよねが告白する。かける言葉が見つからない寅子は「毒饅頭事件」の実際の判例を再検証しようと提案。はる(石田ゆり子)と花江(森田望智)の力も借り、実際に饅頭を作ってみることにする寅子たち。すると、意外な事実が判明して……。
『東京タワー』永瀬廉&松田元太が見上げる先には? “禁断の恋”に落ちていく2人の青年
 4月20日よりテレビ朝日系で放送がスタートする永瀬廉主演のオシドラサタデー『東京タワー』の場面写真が公開された。  本作は、直木賞作家・江國香織による同名恋愛小説をドラマ化するラブストーリー。21歳の青年・小島透と、20歳以上年の離れた人妻・浅野詩史の美しくも許されない愛を描く。  主人公となる21歳の医大生・透を演じるのは、『ラストマンー全盲の捜査官ー』(TBS系)、『厨房のありす』(日本テレビ系)などの永瀬。透と20歳以上年の離れた人妻・浅野詩史役で板谷由夏が出演するほか、松田元太(Travis Japan)、MEGUMIらが共演に名を連ねた。
『Destiny』TVerオリジナルドラマ配信決定 亀梨和也演じる真樹の視点で描かれる大学時代
 石原さとみ主演ドラマ『Destiny』(テレビ朝日系)のTVer限定オリジナルドラマ『ep1.5 真樹が明かす…もう一つのDestiny』の配信がスタートした。  石原にとって3年ぶりの連続ドラマ復帰作となる『Destiny』は、ドラマ『Dr.コトー診療所』(フジテレビ系)シリーズ、映画『涙そうそう』などを手がけた吉田紀子が、脚本家人生初となる“検事”の世界を舞台に紡ぐ完全オリジナルサスペンスラブストーリー。
久保田紗友、小野花梨、東野絢香、中島瑠菜、横花流星主演『べらぼう』で大河ドラマ初出演
 横浜流星が主演を務める2025年NHK大河ドラマ『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』に、水野美紀、久保田紗友、小野花梨、東野絢香、中島瑠菜、かたせ梨乃が出演することが発表された。  本作は、“江戸のメディア王”として時代の寵児になった快男児・蔦屋重三郎(蔦重)を主人公とした笑いと涙と謎に満ちた“痛快”エンターテインメントドラマ。舞台は、文化隆盛の江戸時代中期。蔦重は、喜多川歌麿、葛飾北斎、山東京伝、滝沢馬琴を見出し、日本史史上最大の謎のひとつ“東洲斎写楽”を世に送り出す。日本のメディア産業、ポップカルチャーの礎を築き、時にお上に目を付けられても“面白さ”を追求し続ける。  主人公・蔦屋重三郎役で横浜流星が主演を務め、脚本は、『おんな城主
広瀬アリス主演『連続ドラマW 完全無罪』に奥田瑛二&北村有起哉が出演 特報&ポスターも
 7月7日よりWOWOWで放送・配信がスタートする広瀬アリス主演の『連続ドラマW 完全無罪』の特報映像とポスタービジュアルが公開され、あわせて奥田瑛二と北村有起哉の出演が発表された。  本作は、大門剛明の同名小説を映像化するヒューマンミステリー。『星の子』『MOTHER マザー』などの大森立嗣が監督・脚本を務める。フィクションながら現実でも起こっている再審請求、冤罪事件の裏側にある人間模様をリアルに映し出す。
長谷川京子、『お迎え渋谷くん』敏腕マネージャー役を語る 「演じていて爽快感がある」
 毎週火曜23時よりカンテレ・フジテレビ系で放送中の京本大我(SixTONES)主演ドラマ『お迎え渋谷くん』。第3話の放送に向けて、品川響子役の長谷川京子からコメントが到着した。  本作は、蜜野まことの同名漫画をドラマ化する“うぶキュン”ラブコメディー。恋をしたことがない若手売れっ子俳優の渋谷大海(京本大我)が、年の離れた妹のお迎えがきっかけで保育士・青田愛花(田辺桃子)に出会い、不器用ながらも恋を育んでいく。
『虎に翼』第13話、よね(土居志央梨)の男装の理由を寅子(伊藤沙莉)たちが知る
 毎週月曜日から金曜日まで放送されているNHK連続テレビ小説『虎に翼』(土曜日は1週間の振り返り)。4月17日放送の第13話では、よね(土居志央梨)の男装の理由を寅子(伊藤沙莉)たちが知る。  寅子たちの法廷劇の幕が上がった第12話。  第13話では、法廷劇は男子学生・小橋(名村辰)らの妨害によって中止に追い込まれてしまう。騒動は新聞にまで取り上げられてしまい、今後は女性らしいふるまいを、と学長(久保酎吉)からも注意を受ける始末。足をけがしたよねを住み込みで働くカフェーに送った寅子たちは、よねが働きながら弁護士を目指していること、貧しい生い立ちと男装の理由、そして世の中を変えようしていることを知り……。
『Destiny』石原さとみと亀梨和也が12年ぶりに再会 奏が新たな事実を知ることに
 『Destiny』(テレビ朝日系)第2話では、西村奏(石原さとみ)が野木真樹(亀梨和也)と12年ぶりに再会を果たす。  石原にとって3年ぶりの連続ドラマ復帰作で、亀梨和也と初共演する本作は、ドラマ『Dr.コトー診療所』(フジテレビ系)シリーズ、映画『涙そうそう』などを手がけた吉田紀子が、脚本家人生初となる“検事”の世界を舞台に紡ぐ完全オリジナルサスペンスラブストーリー。  本作は、主人公の検事・奏が、大学時代の恋人・真樹と12年ぶりに再会したことで、青春時代の“ある事件”が甦り、運命の波に翻弄されていくことになる物語。正義を胸に、過去の悲劇やいくつもの謎に立ち向かう一方で、真樹との運命的な愛に揺れ動く奏の苦悩と決断が描かれる。
『くるり』第2話は謎の年下男性・律を演じる宮世琉弥に注目 見どころを八木Pが語る
 毎週火曜22時よりTBS系で放送中の生見愛瑠主演ドラマ『くるり~誰が私と恋をした?~』。第2話の放送に向けて、八木亜未プロデューサーが見どころやこだわりについてコメントを寄せた。  本作は、ある事故で記憶喪失になった主人公・緒方まこと(生見愛瑠)が、手元に残された男性用の指輪を手掛かりに“恋の相手”と“本当の自分”を探していくラブコメミステリー。記憶を失くし世界が“くるり”と変わってしまったまことの前に、指輪がぴたりとはまる年齢もタイプも異なる3人の男性が現れることで、謎が謎を呼ぶ恋の四角関係が幕を開ける。
『虎に翼』第12話、寅子(伊藤沙莉)がよね(土居志央梨)に「人の本気に上も下もない」と反論
 毎週月曜日から金曜日まで放送されているNHK連続テレビ小説『虎に翼』(土曜日は1週間の振り返り)。4月16日放送の第12話では、寅子(伊藤沙莉)がよね(土居志央梨)に「人の本気に上も下もない」と反論する。  寅子たちが女子部存続のために法廷劇の上演準備を進めた第11話。  第12話では、猪爪家に訪れた香淑(ハ・ヨンス)は、悪気なく花江(森田望智)を女中と間違えてしまう。花江は笑って流すも、寅子には「嫁に来た人の気持ちはわからない」と言う。そんな折、よねは涼子(桜井ユキ)が書いた法廷劇の脚本を「甘い」と批判。寅子はよねに「人の本気に上も下もない」と反論して言い合いに。一方、はる(石田ゆり子)もひそかに花江との関わり方を悩んでいて……。
杉咲花とYuki Saito監督が『アンメット』を語り合う ストイックな撮影現場の裏側とは
 4月15日よりカンテレ・フジテレビ系で放送がスタートする月10ドラマ『アンメット ある脳外科医の日記』。主演の杉咲花と監督のYuki Saitoによるオフィシャルインタビューが到着した。  講談社『モーニング』で連載中の人気コミック『アンメット -ある脳外科医の日記-』を連続ドラマ化する本作は、“記憶障害の脳外科医”の主人公が、目の前の患者を全力で救い、自分自身も再生していく新たな医療ヒューマンドラマ。  第1話の放送を前に、主人公・川内ミヤビ役の杉咲と、これまで映画『君が落とした青空』、『おっさんずラブ-リターンズ-』(テレビ朝日系)などを手がけてきたSaito監督の対談が実現。本作にかける思いや撮影現場でのディスカッションなどについて語り合っている。
『ACMA:GAME アクマゲーム』初(田中樹)の誤解が解ける 第3話では潜夜(竜星涼)と対戦
 間宮祥太朗が主演を務める日曜ドラマ『ACMA:GAME アクマゲーム』(日本テレビ系)第3話の場面写真が公開された。  本作は、2013年から2017年にかけて『週刊少年マガジン』(講談社)に連載された、メーブ原作、恵広史作画の『ACMA:GAME』を、日本テレビが仕掛ける大型プロジェクト企画として実写化したサバイバルエンターテインメント。
『アンチヒーロー』に緒形直人と細田善彦が出演 長谷川博己演じる弁護士・明墨との関係は
 4月14日に第1話が放送された長谷川博己主演のTBS日曜劇場『アンチヒーロー』に、緒形直人と細田善彦が追加キャストとして出演した。  本作は、殺人犯をも無罪にしてしまう“アンチ”な弁護士を通して、「正義の反対は、本当に悪なのか?」を問いかける逆転パラドックスエンターテインメント。  長谷川は弁護士・明墨を演じ、明墨の法律事務所で働く同僚弁護士役で北村匠海と堀田真由、パラリーガル役で大島優子、東京地方検察庁の検察官役に木村佳乃、検事正役で野村萬斎が出演。ほかにも若手からベテランまで総勢40名の俳優陣が出演する。
高畑充希×岡田将生『1122 』特報&ティザービジュアル公開 内田理央、市川実和子も出演
 6月14日よりPrime Videoにて世界独占配信される高畑充希と岡田将生のW主演ドラマ『1122 いいふうふ』の特報映像とティザービジュアルが公開された。  本作は、夫婦としてのあり方に一石を投じ、結婚というハッピーエンドの続きにある物語を描いた、渡辺ペコによる漫画『1122』を実写ドラマ化するもの。監督を務めるのは、『窓辺にて』『アンダーカレント』などの今泉力哉。今泉監督の妻であり、『聴こえてる、ふりをしただけ』などの今泉かおりが脚本を手がける。W主演の高畑と岡田に加え、西野七瀬、高良健吾、吉野北人、中田クルミ、宇垣美里、土村芳、成田凌の出演が決定している。 『1122 いいふうふ』特報映像|プライムビデオ
『花咲舞が黙ってない』第1話、今田美桜&山本耕史が初の臨店 「勇気を贈れたらうれしい」
 4月13日より日本テレビ系で放送がスタートする『花咲舞が黙ってない』の初回放送を前に、主演の今田美桜と共演の山本耕史よりコメントが到着した。  銀行を舞台に、不正を絶対に見て見ぬふりできない花咲舞が、弱い立場の人たちのために立ち上がる姿を描く池井戸潤『花咲舞が黙ってない』。2014年、2015年には杏主演でドラマ化され、大ヒットを記録した。前回のドラマ放送後に出版された新作小説を原作にした新たな物語が、主人公・花咲舞役に今田、舞のバディ・相馬健役に山本を迎えドラマ化される。
ともさかりえ、『PICU 小児集中治療室』新作SPに出演 10年間意識不明の娘を見守る母親に
 4月13日21時よりフジテレビ系にて放送されるドラマ『PICU 小児集中治療室 スペシャル 2024』にともさかりえが出演することが発表された。  本作は、2022年10月期にフジテレビ系で放送された『PICU 小児集中治療室』の続編。広大な北海道を舞台に、小児専門のICU(=PICU)で駆け出しの小児科医・志子田武四郎(吉沢亮)が、医師として、人間として成長していく姿を描いていく。  12歳でデビューして以来、ドラマ、映画、舞台、音楽活動と幅広く活躍してきたともさか。最近では、連続ドラマ『監察医
『イップス』第2話ゲストに藤原季節&細川岳 企業案件だらけの人気インフルエンサー役に
 4月12日よりフジテレビ系で放送がスタートした篠原涼子とバカリズムのW主演ドラマ『イップス』の第2話ゲストとして藤原季節と細川岳の出演が決定した。  本作は、“書けなくなってしまった”ミステリー作家と、“解けなくなってしまった”エリート刑事の絶不調なイップスバディが、時には助け合い、もがきながらもリスタートを目指すミステリーコメディー。『古畑任三郎』(フジテレビ系)などを彷彿とさせる倒叙式の構成となっており、多彩な顔ぶれとなる犯人役には毎話ゲストが登場する完全オリジナルストーリーだ。 
『アンメット』原作者とプロデューサーが対談 杉咲花演じるミヤビを主人公にした理由とは
 4月15日よりカンテレ・フジテレビ系で放送がスタートする杉咲花主演の月10ドラマ『アンメット ある脳外科医の日記』。原作者の子鹿ゆずるとプロデューサーの米田孝(カンテレ)によるオフィシャルインタビューが到着した。  講談社『モーニング』で連載中の人気コミック『アンメット -ある脳外科医の日記-』を連続ドラマ化する本作は、“記憶障害の脳外科医”の主人公が、目の前の患者を全力で救い、自分自身も再生していく新たな医療ヒューマンドラマ。  第1話の放送を前に、元脳外科医の原作者・小鹿と、これまでカンテレで『まだ結婚できない男』『竜の道