Ms.パニッシャー

Ms.パニッシャー

『発情アニマル』で名を挙げたカミール・キートン主演による、ヒロイン・リベンジ・バイオレンスアクション。監督脚本は、サミュエル・ファーマー。

小さな町に住む、元警官のマーシャ。夫と死別、娘とも離れて暮し、一軒家に独りで住むマーシャの元に、家の権利を主張、恐喝して強奪しようとする若者たちが現れる。地元の警察に相談するも相手にされず、頼る人もいないマーシャは大事な家を守るため、ヤツらに制裁を決意する。その夜、3人の強奪者が家に侵入、多くの修羅場をくぐってきたマーシャによって1人、また1人と地獄に堕ちていく…。

原題:Cry for the Bad Man / 製作国:アメリカ / 製作年:2019年 / 日本公開日:劇場未公開 / 上映時間:75分

キャスト
カミール・キートン、カレン・コンゼン、スコット・ピーラー、エリック・ドゥーリー、クリストファー・ジェームズ・フォレスト、ビクター・ジョーンズ、カート・マッコール、マーク・ポップレトン

スタッフ
監督:サム・ファーマー
製作:コリーナ・シーバーン、ジョナサン・シェパード
製作総指揮:キャサリン・マカボイ
脚本:サム・ファーマー
編集:サム・ファーマー、コリーナ・シーバーン
撮影:パトリック・バリー
音楽:フランコ・カリノ

GyaO字幕