テイキング・オブ・デボラ・ローガン

テイキング・オブ・デボラ・ローガン

『X-MEN:アポカリプス』のブライアン・シンガー製作総指揮による、衝撃ホラー。監督は「インシディアス 最後の鍵」のアダム・ロビテル。

医大生のミアはドキュメンタリー映画の制作のためクルーを連れて、ヴァージニア州の田舎町を訪れる。そこに住むアルツハイマーを患っている老女デボラと娘サラの生活に密着取材する一行。女手一つでサラを育て上げたデボラは聡明で、意識もしっかりしているものの、夜行症のため夜になると自宅のみならず、庭にすら徘徊していくのだった…。

原題:The Taking of Deborah Logan / 製作国:アメリカ / 製作年:2014年 / 日本公開日:劇場未公開 / 上映時間:90分 / 映倫:R15+

キャスト
ジル・ラーソン、アン・ラムゼイ、ミシェル・アン、ブレット・ジェンタイル、ジェレミー・デカルロス、ライアン・カトロナ

スタッフ
監督:アダム・ロビテル
製作:アダム・ロビテル、ブライアン・シンガー、ジェフ・ライス
脚本:アダム・ロビテル、ギャヴィン・ヘファーナン
撮影:アンドリュー・ヒューブシャー
音楽:ハイム・メイザー

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