テラフォーム 侵略/Risen

テラフォーム 侵略/Risen

地球外生命体(エイリアン)による脅威の地球侵略。小さな”種”の落下から始まる人類絶滅、地球支配までを描いた衝撃のSFサスペンス・アクション。ニューヨーク・インデペンデント・シネマ・アワード、シドニーSF映画祭、5映画祭9部門受賞。監督は、エディ・アーリア。

ペンシルべニアの田舎町に隕石が落下。 隕石から発生した有毒ガスで動植物が死滅、住民全員が死亡する。政府は事態の解決策を探るため、ノーベル圏外生物学者ローレンに調査を依頼。落下現場で未知の種から発芽した赤い植物を見つける。植物は急速に巨大化し、有毒ガスを発生。政府はミサイルで植物を駆除しようとするがシールドのようなもので阻止されてしまう。それに呼応するかのように亡くなった住民たちが次々と蘇生し、ある男を使い地球外生命体がローレンにコンタクト求めてきた。ローレンが聞かされたメッセージは恐るべき地球侵略計画と、自分自身の幼い記憶に繋がる衝撃の事実だった…。

原題:Risen / 製作国:オーストラリア、アメリカ / 製作年:2021年 / 日本公開日:劇場未公開 / 上映時間:110分

キャスト
ニコール・シャルモ、ケネス・トルヒーリョ、ジャック・キャンベル、ドミニク・ストーン

スタッフ
監督:エディ・アーリア
製作:エディ・アーリア
原案:エディ・アーリア
脚本:エディ・アーリア
撮影:スーザン・ラムスドン
美術:イルマ・グステイタイト=カラブレーゼ
編集:エディ・アーリア
音楽:フィリップ・J・ファドゥール

dood字幕