ボーンズ アンド オール/Bones and All

『君の名前で僕を呼んで』のルカ・グァダニーノ監督と主演のティモシー・シャラメが再びタッグを組んだ青春ロマンス・ホラー。カニバリズムをテーマにしたカミーユ・デアンジェリスによる同名小説の映画化で、『WAVES/ウェイブス』などに出演するテイラー・ラッセル演じる少女が、シャラメふんする青年と引かれ合う。

社会の片隅で生きる術を学ぶマレンは、孤独な青年リーと出会い、初めての恋をする。リーは、マレンがなぜ大切な人を殺して食べたいという衝動に駆られるのかを理解するため、彼女が会ったことのない父親を捜す旅に加わる…。

原題:Bones and All / 製作国:アメリカ / 製作年:2022年 / 日本公開日:2023年2月17日 / 上映時間:130分 / 映倫:R18+

キャスト
ティモシー・シャラメ、テイラー・ラッセル、マイケル・スタールバーグ、アンドレ・ホランド、クロエ・セビニー、デビッド・ゴードン・グリーン、ジェシカ・ハーパー、ジェイク・ホロウィッツ、マーク・ライランス

スタッフ
監督:ルカ・グァダニーノ
製作:ピーター・スピアーズ、ティモシー・シャラメ、フランチェスコ・メルツィ・デリル、ロレンツォ・ミエーリ、テレサ・パーク、マルコ・モラビート、デビッド・カイガニック、ルカ・グァダニーノ
製作総指揮:ジョナサン・モンテペア、マルコ・コロンボ
原作:カミーユ・デアンジェリス
脚本:デビッド・カイガニック
撮影:アルセニ・ハチャトゥラン
美術:エリオット・ホステッター
衣装:ジュリア・ピエルサンティ
編集:マルコ・コスタ
音楽:トレント・レズナー、アティカス・ロス

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