シャークトパス VS プテラクーダ

シャークトパス VS プテラクーダ

ロジャー・コーマン製作によるテレビ映画「シャークトパス」のシリーズ第2弾で、人喰いザメと巨大タコが合体した「シャークトパス」と、古代翼竜プテラノドンと獰猛魚バラクーダが合体した「プテラクーダ」の死闘を描いたモンスターパニック。監督は『シャークトパス VS 狼鯨』のケヴィン・オニール。

シャークトパスの恐怖が過ぎ去ってから数年後。アメリカ軍が開発した軍事用合体生物兵器プテラクーダが突如として制御を失い、人間たちを襲い始めた。一方、海洋学者ロレーナは死滅したはずのシャークトパスの卵を発見し秘密裏に飼育していたが、その事実が発覚してしまう。国防省はロレーナが育てたシャークトパスに目をつけ、プテラクーダを倒すべく送り込む…。

原題:SHARKTOPUS VS. PTERACUDA / 製作国:アメリカ / 製作年:2014年 / 日本劇場公開日:2015年1月6日 / 上映時間:88分

キャスト
ロバート・キャラダイン、マリオ・セアラ、ケイティ・サヴォイ、コナン・オブライエン

スタッフ
監督:ケヴィン・オニール
製作:ロジャー・コーマン
脚本:マット・ヤマシタ
撮影:ハーナン・ヘレラ
音楽:シンシア・ブラウン

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